平成20年度(第12回)文化庁メディア芸術祭
で
エンターテインメント部門/WEB 審査委員会推薦作品
マインド・ラボ
見える光景をありのままに認識しているという思いこみに対して、
脳が無意識に行なっている補完や推測によってつくりあげている
事実を、錯視図形や映像を使って解説。
をやってみた。
視覚の不思議、脳の不思議。
■S-1 連続した世界という幻影
補完される盲点
目の限界
■S-2 2次元から構築される3次元
魔法のテーブル
影の影響力
■S-3 視覚は物理的世界を解釈する
あいまいなグレー
誘導される色
■S-4 感覚の存在しない知覚
バイオロジカルモーション
関係性の認知
マインド・ラボ
2/16/2009